最近、独立祝いということでいろんな人からメールをもらったり、お酒の場を設けていただいたりして、つくづくありがたいことだなあと感じる反面、ちょっとした気恥ずかしさも感じます。(そもそもまだ会社もやめてないし...)
僕はまだ結婚もしていないし、もちろん子供もいないので、人から祝福されることに慣れていないということに気づかされる。こんなに祝福してもらえるのは、33年前に僕が生まれた時以来のことなのではないか!?僕はまだあなた達に祝福してもらえるほど立派な人間になってませんよー!と言いたくもなりますが、結婚した人たちもみんな同じようなお尻の座り心地の悪さを感じているのでしょうか?
送別会なんていう全く毛色の違う会も同時に行われていたりして、終わりと始まりを考えさせる1ヶ月になりそう。送別会で花束貰うのって電車で帰ることを考えるとちょっと恥ずかしいけど、貰えないとそれはそれで悲しいっすね...。人間って勝手。
送別会なんていう全く毛色の違う会も同時に行われていたりして、終わりと始まりを考えさせる1ヶ月になりそう。送別会で花束貰うのって電車で帰ることを考えるとちょっと恥ずかしいけど、貰えないとそれはそれで悲しいっすね...。人間って勝手。
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